SDGs CASE STUDY

SDGs取り組み事例

DIC株式会社

JEMS

「環境調和型製品」の開発の一環として
廃棄物処理フローを可視化

関連するSDGsのテーマ

背景・課題

実態の把握から
SDGsの取り組みへ

取り組み

全社統一の仕組みで
廃棄物の処理フローを可視化

今後の目標

バリューチェーンにおける
リスクを機会として

背景・課題

実態の把握から
SDGsの取り組みへ

DICは現在、サステナビリティに関する積極的な活動が高く評価され、「ダウジョーンズサステナビリティインデックス アジアパシフィック(DJSI AP)」の構成銘柄に5年連続採用されるなど、国内外のESG投資の構成銘柄に選ばれています。
廃棄物管理への取り組みの第一歩として、2001年よりゼロエミッション活動(産業廃棄物の外部最終埋立処分量の削減)取り組んできましたが、その過程で廃棄物処理フローに係わる定量的な把握が不可欠であるとの結論に至りました。当時は拠点ごとに異なる廃棄物管理に関する統一基準の設定のために、自社開発システムで統制を図ろうとしましたが、作業負荷やヘルプデスク機能の欠如など問題が多く現場での利用が進まない中で、JEMSへ問い合わせしました。

取り組み

全社統一の仕組みで
廃棄物の処理フローを
可視化

廃棄物の管理業務でもっとも重要かつ煩雑な排出現場でのマニフェストの交付管理は、システム化により法令違反リスクの低減と担当者の負担低減とを両立させ、且つ行政への年次報告を自動化し業務効率化を実現しました。
さらに統一の仕組みにより排出現場の統制を図り、管理側での実態把握が可能となりました。
また、同じ基準で全工場の廃棄物データが蓄積されることで、企業全体の排出から最終処分までの流れを『可視化』することが可能になり、環境負荷低減に向けた取り組みの基盤を構築することができています。

今後の目標

バリューチェーンに
おける
リスクを
機会として

廃棄物管理においては最終埋立処分量の削減を重点課題に、燃え殻・ばいじん・汚泥などの副産物の再資源化(路盤材、セメント 原料等)やサーマルリサイクルによる熱回収、製造ロスの最小化(歩留まりの向上)に取り組んでいます。
さらにDICグループはバリューチェーン全体における当社のリスクと機会を特定し、的確な対策を進めることで、世界的な取り組みである「持続的な開発目標(SDGs)」の達成に貢献し、「社会から愛され、尊敬される会社」を目指してまいります。

ご担当者様

レスポンシブルケア部
安全環境グループ

若林 枝美

JEMSJEMS

Copyright © 2020 JEMS Inc. All rights reserved

Copyright © 2020 JEMS Inc. All rights reserved

お問い合わせ資料ダウンロード