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廃棄物データシート(WDS)完全ガイド

記入例・様式・義務・エクセル・産廃ソフト活用まで徹底解説

 

 

産業廃棄物を処理業者に委託する際、「廃棄物データシート(WDS)を提出してほしい」と依頼されることがあります。

しかし「WDSとは何か」「記入例はどう書くのか」「義務なのか不要なのか」と疑問を持つ担当者も多いのではないでしょうか。

 

 

本記事では、WDSの定義・様式・記入例・作成手順から、産廃ソフトおすすめや産業廃棄物管理システムとの連携まで、産廃担当者が知っておくべき情報を網羅的に解説します。

 

 

 

 

< 目次 >

廃棄物データシート(WDS)とは?

 

廃棄物データシート(WDS:Waste Data Sheet)とは、産業廃棄物の性状・成分・含有物質・注意事項などを記載し、処理業者に情報提供するための書類です。

廃棄物処理法では、排出事業者は委託する産業廃棄物の性状等に関する情報を処理業者へ提供することが求められており、環境省が推奨する様式が「WDS」です。

 

 

※参照元

環境省「廃棄物情報の提供に関するガイドライン 第3版」
アミタ「廃棄物データシート(WDS)とは?」

 

 

SDSとの違い:何が異なる?

 

WDS(廃棄物データシート)とSDS(Safety Data Sheet:安全データシート)はよく混同されますが、違いは以下の通りです。

SDSは化学物質・製品を使用する際の危険性・取扱い方法を記載した書類で、製品を購入した際にメーカーから提供されます。

一方WDSは廃棄物になった後の性状・成分・注意事項を記載するもので、排出事業者が作成します。

 

項目 SDS(安全データシート) WDS(廃棄物データシート)
対象 化学物質・製品(使用前) 産業廃棄物(処理委託前)
作成者 メーカー・供給者 排出事業者
目的 使用時の危険情報の伝達 処理業者への廃棄物情報の提供
法的義務 PRTR法等で一部義務 廃棄物処理法上は努力義務
様式 JIS Z 7253準拠 環境省推奨様式(任意)

 

 

📌WDS作成にSDSは参照できます。

ただし廃棄物化後に成分変化がある場合は必ず追記してください。

 

 

 

 

WDSは義務・必須?法的根拠の確認

 

廃棄物データシート(WDS)の提出は、廃棄物処理法上の義務ではありません。

同法において「WDSを提出しなければならない」という直接的な規定はなく、提供する際の様式についても使用は任意とされています。

 

※参照元

環境省WDSガイドライン
gomi.tokyo「WDSの提出は義務ですか?」

 

 

義務ではないが実務上ほぼ必須なケース

 

廃棄物データシート 不要とされる場面もありますが、以下のケースでは実務上ほぼ必須となります。

 

✅ 性状・成分が不明な廃棄物を委託する場合

✅ 汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリなど

  特別管理産業廃棄物を委託する場合

✅ PCBや水銀などの有害物質を含む廃棄物を委託する場合

✅ 処理業者からWDSの提出を求められた場合

✅ 廃棄物処理法の情報提供義務を果たすためにWDSが必要な場合

 

 

廃棄物データシートが不要なケース

 

・性状・成分が明確で処理業者が十分に把握している廃棄物

・既にWDSを提出済みで、内容に変更がない場合(再提出不要)

・処理業者から求められていない場合

 

 

📌廃棄物処理法第12条では排出事業者に情報提供の「努力義務」があります。

WDSが義務ではなくとも、有害廃棄物・特別管理産業廃棄物では積極的な作成・提出を推奨します。

 

 

 

 

WDS様式(環境省)と主な記載項目

 

WDS様式は環境省が「廃棄物情報の提供に関するガイドライン」の中で標準様式を公開しています。

この様式の使用は任意であり、排出事業者が独自の様式を作成・使用することも可能です。

 

 

※参照元

環境省WDS様式(Excel)
岐阜市「廃棄物データシート(WDS)」

 

 

環境省推奨 WDS 様式 主な記載項目一覧

 

区分 番号 記載項目
基本情報 排出事業者(名称・住所・担当者・連絡先)
基本情報 廃棄物の名称・種類(産廃20種類から選択)
基本情報 廃棄物の形状(固体・液体・汚泥など)
基本情報 廃棄物の発生工程・発生源
性状・成分 廃棄物の性状(色・臭気・pH・引火点など)
性状・成分 主な成分・混入物(有害物質の有無を含む)
性状・成分 重金属・PCB・水銀等の含有情報
取扱注意 処理方法・注意事項(特別管理廃棄物該当の有無)
取扱注意 廃棄物の腐食性・引火性・毒性の有無
更新情報 作成日・改訂日・作成担当者

 

 

 

📌 WDS 様式は毎年改定される場合があります。

環境省公式サイトで最新版を確認してください。

 

 

 

WDSデータシートのダウンロード方法

 

WDSデータシート(エクセル様式)は、無料で入手が可能です。

ダウンロード先として最も信頼性が高いのは環境省の公式サイトであり、最新のガイドラインに沿った雛形を安全に取得できます。

 

 

 

提供元 特徴
環境省(公式・第3版) 最も信頼性が高い最新版・行政提出向け
岐阜市(環境省準拠) 地方自治体版・環境省様式準拠
日本照明工業会 廃蛍光ランプ専用記入例付き
川崎市(PCB向け) PCB廃棄物の手引き付きWDS

 

 

📌廃棄物データシート

エクセルをダウンロード後、産廃管理システムや産業廃棄物管理システムにインポートすると、入力・更新作業を効率化できます。

 

 

※参照元

環境省WDS様式(Excel)

 

 

廃棄物データシート記入例(廃プラ・蛍光灯・PCB)

 

廃棄物データシート記入例を廃棄物の種類別に解説します。

廃プラスチックWDSを含む代表的な記入例を確認しましょう。

 

 

※参照元

環境省「廃棄物データシートの記載方法」

 

 

廃棄物データシート 記入例①:廃プラスチック WDS

 

廃プラスチック WDSは産業廃棄物の中でも排出量が多く、WDSが求められるケースが多い廃棄物です。

 

記載項目 廃プラスチック 記入例
②廃棄物の名称 廃プラスチック類(ポリエチレン製容器)
③廃棄物の形状 固体(プラスチック容器・破砕品)
④発生工程 製造工程の端材・使用済み包装材
⑤性状(色・臭気) 白色〜乳白色・無臭
⑥主な成分 ポリエチレン(PE)・ポリプロピレン(PP)
⑦有害物質 含有なし(PCB・水銀・鉛 非含有)
⑧処理方法 マテリアルリサイクル・サーマルリカバリー
⑨注意事項 高温環境下での保管不可・火気厳禁

 

 

廃棄物データシート 記入例②:廃蛍光ランプ(水銀含有廃棄物)

 

蛍光灯(廃蛍光ランプ・HIDランプ)は水銀を含む廃棄物であり、WDSへの記載が特に重要です。

 

 

記載項目 廃蛍光ランプ 記入例
②廃棄物の名称 廃蛍光ランプ・HIDランプ(廃水銀使用ランプ)
③廃棄物の形状 固体(ガラス管・封止部分)
④発生工程 オフィス・施設内の照明交換
⑤性状 ガラス管状・透明〜白色蛍光体コーティング
⑥主な成分 ガラス、水銀(極微量)、蛍光体、電極(タングステン)
⑦有害物質 水銀含有(特別管理廃棄物に該当する可能性あり)
⑧処理方法 水銀回収リサイクル業者への委託が必須
⑨注意事項 破損厳禁・水銀蒸気に注意・密閉容器で保管

 

 

📌廃蛍光ランプは水銀含有量によっては特別管理産業廃棄物に該当します。

必ずWDSに有害物質情報を明記してください。

 

 

※参照元

日本照明工業会「廃蛍光ランプWDS記入例」

 

 

廃棄物データシート 記入例③:PCB廃棄物

 

PCB(ポリ塩化ビフェニル)含有廃棄物は、PCB特別措置法の規制対象であり、WDSへの正確な記入が必須です。

 

記載項目 PCB廃棄物 記入例
②廃棄物の名称 PCB含有廃棄物(低濃度PCB含有絶縁油・PCB含有安定器)
③廃棄物の形状 液体(絶縁油)または固体(安定器・トランス)
④発生工程 変電設備・電気設備の更新・撤去
⑤性状 液体:油状・淡黄色;固体:金属ケース入り
⑥主な成分 ポリ塩化ビフェニル(PCB)・絶縁油(鉱物油系)
⑦有害物質 PCB含有(特別管理産業廃棄物・高濃度/低濃度の区別要)
⑧処理方法 PCB処理施設(JESCO等)への委託が法令上必須
⑨注意事項 密閉容器・遮光保管・PCB漏洩防止措置必須

 

 

※参照元

川崎市「PCB廃棄物の適正処理の手引き」

 

 

WDS 作成手順(Step 1〜4)

 

WDSを正確に作成するための手順について解説します。

作成にあたっては、公式のエクセルテンプレートを活用することで、漏れなく効率的に作業を進めることが可能です。

 

 

※参照元

環境省「廃棄物データシートの記載方法」

 

 

Step 1|廃棄物の種類・名称を確認する

 

まず廃棄物の種類(汚泥・廃油・廃酸・廃プラスチックなど)を特定します。

産業廃棄物20種類のどれに該当するかを確認し、正式名称を記入します。

 

 

Step 2|SDSや分析表から成分情報を取得する

 

もともとの製品・原料のSDS(安全データシート)がある場合は参照します。

廃棄物になる過程で混入・変質した成分がある場合は追記します。

成分が不明な場合は、第三者機関による廃棄物分析を実施することを推奨します。

 

 

Step 3|特別管理産業廃棄物・法規制の確認

 

PCB・水銀・鉛・六価クロムなどの有害物質を含む場合は「特別管理産業廃棄物」に該当する可能性があります。

該当する場合はWDSに明記し、特別管理廃棄物として適正に委託・処理することが必要です。

 

 

Step 4|処理業者と情報を共有する

 

作成したWDSを処理業者へ提供します。

性状・成分に変更がなければ、再提出は不要です。

ただし以下の場合は更新・再提出が必要です。

 

 

・廃棄物の成分・性状が変わった場合

・発生工程・製造プロセスが変わった場合

・法規制の変更により追加情報が必要になった場合

・処理業者から更新依頼があった場合

 

 

📌データシートを産廃管理システムで管理すると、更新履歴の追跡やWDSの自動送付が可能になります。

 

 

 

産廃管理システム・産業廃棄物管理システムとWDSの活用

 

産廃管理システムや産業廃棄物管理システムを導入することで、WDSの作成・保管・更新業務を大幅に効率化できます。

紙ベースのWDS管理には更新漏れや情報共有の遅延といったリスクがあります。

産業廃棄物管理システムを活用することで、WDSと産廃マニフェストを一元管理できます。

 

 

産廃管理システム・産業廃棄物管理システムの主な機能

 

機能 概要 効果
WDS管理 WDSのデジタル保管・版数管理 更新漏れゼロ・検索容易
マニフェスト管理 産廃マニフェストの発行・追跡・集計 法令遵守の確実化
業者管理 処理業者・許可証・契約の一元管理 許可証失効アラート対応
排出量集計 廃棄物種別・発生場所別の集計 産廃実績報告の自動化
アラート機能 許可期限・契約期限の通知 期限切れリスクの排除
クラウド連携 JWNET・電子マニフェストとの連携 ペーパーレス化促進

 

 

エクセル管理 vs 産業廃棄物管理システム 比較

 

比較項目 エクセル管理 産業廃棄物管理システム
初期費用 0円(ソフト代のみ) 0〜50万円(クラウド型は低額)
操作性 自由度高いが複雑化しやすい UI設計済み・直感的操作
リアルタイム共有 困難(ファイル競合リスク) 複数拠点同時アクセス可能
法令対応 自己管理が必要 法改正に自動対応するシステムも
WDS管理 手動更新・バージョン管理困難 デジタル保管・履歴自動記録
マニフェスト連携 なし(別途システム必要) マニフェスト・WDS一体管理可能
拡張性 限定的 API連携・他システム統合可能

 

 

📌複数拠点・大量廃棄物の排出事業者には産業廃棄物管理システムの導入が特に有効です。

産廃管理システムの選定時はWDS管理機能の有無を必ず確認しましょう。

 

 

 

 

産廃マニフェスト管理・印刷ソフトの選び方

 

産廃マニフェスト管理ソフトは、紙マニフェストの印刷や発行、管理業務を効率化するためのツールです。

現在は無料の印刷用フリーソフトから、高度な機能を備えた有料のクラウドサービスまで、選択肢は多岐にわたります。

自社の運用規模に合った適切なソフトを導入することで、法令遵守(コンプライアンス)の徹底と業務効率化を同時に実現することが可能です。

 

産廃マニフェスト ソフトの種類と比較

 

種類 産廃マニフェスト ソフト例 特徴 費用
産廃マニフェスト印刷 フリーソフト 環境省・自治体提供Excel様式 無料・シンプル・小規模向け 0円
クラウド型マニフェストソフト 各社SaaS型システム JWNET連携・複数拠点対応 月額2,000〜3万円
オンプレ型産廃マニフェスト ソフト 自社サーバーインストール型 カスタマイズ性高い・大規模向け 初期50〜200万円
産業廃棄物管理システム内蔵型 将軍シリーズ等の統合管理システム WDS・マニフェスト・配車の一体管理 要問合せ

 

 

 

産廃マニフェスト印刷 フリーソフト 利用上の注意点

 

・排出量が多い事業者(年間2,401件以上)はJWNET電子マニフェストの方がトータルコストが低い場合がある

・産廃マニフェスト印刷 フリーソフトは自動集計・検索機能が限られており、実績報告作業が煩雑になりやすい

・法改正時に様式の更新が遅れるリスクがある

 (公式ソースから定期的に最新版を確認すること)

・WDS管理との連携機能がなく、マニフェストとWDSを別々に管理する必要がある

 

 

📌産廃マニフェストソフト選定の際は、単なる印刷機能だけでなく、WDS管理・電子マニフェスト連携・実績集計機能を持つ産廃管理システムとの統合も検討しましょう。

 

 

 

産廃ソフト おすすめ・産業廃棄物アプリ一覧

 

産廃担当者の業務を支援する産廃ソフトおすすめと、産業廃棄物アプリを紹介します。

スマートフォンで使える産業廃棄物 アプリから、PCで使う産廃管理システムまで多様な選択肢があります。

産廃ソフト おすすめを選ぶ際は、WDS管理・マニフェスト連携・モバイル対応の3点を重視してください。

 

産廃ソフト おすすめ・産業廃棄物アプリ比較表

 

ソフト/アプリ名 種別 主な機能 対象規模 費用目安
将軍シリーズ(環境将軍R) 産業廃棄物管理システム WDS・マニフェスト・配車・JWNET連携 中〜大規模 要問合せ
JWNETポータル 電子マニフェスト マニフェスト電子化・実績照会 全規模 A料金26,400円/年〜
市販クラウド型産廃ソフト おすすめA 産廃 管理システム マニフェスト・排出量管理 中規模 月額5,000〜3万円
産業廃棄物 アプリ(スマホ対応) 産業廃棄物 アプリ 現場でのマニフェスト登録・写真記録 小〜中規模 月額2,000〜1万円
環境省WDS Excel 産廃マニフェスト印刷 フリーソフト系 WDS作成・印刷 小規模 0円(無料)

 

 

産廃ソフト おすすめ選定チェックリスト

 

✅ JWNET電子マニフェストとの連携機能があるか

✅ WDS(廃棄物データシート)の管理・保管機能があるか

✅ 産業廃棄物 アプリとして スマートフォン・タブレット対応か

✅ 複数拠点・複数ユーザーに対応する産業廃棄物管理システムか

✅ 産廃マニフェスト ソフトとして

  紙マニフェストの印刷・発行に対応しているか

✅ 産廃マニフェスト印刷 フリーソフトからの

  移行・データ移行は可能か

✅ 法改正時のアップデートサポートがあるか

✅ クラウド型でリアルタイム情報共有が可能か

 

 

おすすめのソフト中でも特に注目されているのが、WDS管理・マニフェスト管理・配車管理を一体化した産業廃棄物管理システムです。

産業廃棄物アプリとしてスマートフォン対応しているシステムは、現場作業員のリアルタイム入力が可能で、紙ベース管理からの脱却を実現できます。

 

 

 

FAQ(よくある質問)

 

Q. 廃棄物データシートは必須ですか?

 WDS 義務はありますか?

A. 廃棄物データシート(WDS)の提出は廃棄物処理法上の義務ではありません。

ただし、有害物質を含む廃棄物や性状が不明な廃棄物を処理委託する場合は、情報提供の努力義務があり、WDSの作成・提出が事実上必要です。処理業者から求められた場合は対応が必要です。

WDS義務の観点から、特別管理産業廃棄物では積極的なWDS作成を推奨します。

 

 

Q. 廃棄物データシートが不要なケースはありますか?

A. 性状・成分が明確で処理業者が十分に把握している廃棄物、または既にWDSを提出済みで内容に変更がない場合は再提出は不要です。

ただし廃棄物の内容や発生工程が変わった場合は必ず更新してください。

 

 

Q. WDS 様式は必ず環境省のものを使わなければなりませんか?

A. いいえ。環境省推奨の WDS 様式は参考様式であり、使用は任意です。

処理業者が独自フォームを使用している場合はそちらに従って問題ありません。

ただし、記載内容は環境省ガイドラインの項目を満たすことが望ましいです。

 

 

Q. 廃棄物データシートエクセル様式はどこで入手できますか?

A. 廃棄物データシートエクセルはWDS ダウンロード先として環境省の公式サイトから無料でダウンロードできます。

また、処理業者や各都道府県・市区町村の廃棄物担当窓口でも配布・案内されています。

 

 

Q. SDS とWDSの 違いは何ですか?

A. SDS(安全データシート)は製品・化学物質の使用時の危険性情報を記載したもので、メーカーが作成します。

WDS(廃棄物データシート)は廃棄物になった後の性状・成分を記載するもので排出事業者が作成します。

廃棄物のWDS作成には製品のSDSを参照できますが、廃棄物化後の変質分を追記する必要があります。

 

 

Q. 産廃ソフトや産業廃棄物管理システムでWDSを管理できますか?

 

A. はい。多くの産廃ソフトや産業廃棄物管理システムはWDS管理機能を備えています。

WDSのデジタル保管・版数管理・処理業者への送付機能を持つ産廃管理システムを選ぶことで、更新漏れや情報共有の遅延を防ぐことができます。

産業廃棄物 アプリとしてスマートフォン対応しているシステムなら現場でも活用可能です。

 

 

Q. 産廃マニフェストソフトと産廃マニフェスト印刷フリーソフトはどう違いますか?

A. 産廃マニフェスト印刷フリーソフトは無料で手軽に使えますが、機能は印刷・発行が中心で、集計・検索・JWNET連携などの高度な機能は限られます。

産廃マニフェストソフト(有料)はWDS管理・電子マニフェスト連携・実績集計など多機能で、排出量が多い事業者にはコストパフォーマンスが高い場合があります。

 

 

 

まとめ・環境将軍R活用

 

廃棄物データシート(WDS)についての重要ポイントを整理します。

 

 

✅ WDSとは廃棄物の性状・成分・取扱い注意事項を処理業者に伝えるための書類

✅ WDS 義務ではないが、有害廃棄物・特別管理産業廃棄物では実務上ほぼ必須

✅ 廃棄物データシート エクセル様式(環境省推奨)が公開されており、WDS ダウンロード無料

✅ 廃棄物データシート 記入例は廃プラスチック WDS・蛍光灯・PCBなど種類別に対応

✅ SDS WDS 違いを正しく理解し、WDS作成時にSDSを参照しながら廃棄物の変質分を追記

✅ 産廃 管理システム・産業廃棄物管理システムでWDSをデジタル管理し、業務を効率化

✅ 産廃マニフェスト ソフト・産廃マニフェスト印刷 フリーソフトを適切に選択して法令遵守

✅ 産廃ソフト おすすめ・産業廃棄物 アプリを活用してWDS・マニフェストを一元管理

 

 

産廃業務の効率化なら「将軍シリーズ(環境将軍R)」

 

産業廃棄物の運搬・配車・産廃マニフェスト ソフト機能・WDS管理を一元化するなら「将軍シリーズ(環境将軍R)」がおすすめです。

産廃 管理システムとして導入実績1,300社以上・JWNET連携対応の産業廃棄物管理システムです。

産業廃棄物 アプリとしてスマートフォン・タブレットにも対応しており、現場での産廃マニフェスト印刷 フリーソフトからの移行もスムーズに行えます。

産廃ソフト おすすめの一つとして、多くの産廃事業者から高い評価を得ています。

 

 

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参照URL一覧

 

環境省 廃棄物情報ガイドライン第3版PDF
環境省 WDS新様式Excel(最新版)
環境省 WDSガイドライン本体PDF
環境省 廃棄物データシート記載方法PDF
アミタ WDSとは?解説コラム
gomi.tokyo WDSの提出は義務?
岐阜市 WDS(廃棄物データシート)説明
日本照明工業会 廃蛍光ランプWDS記入例PDF
川崎市 PCB廃棄物の適正処理の手引き
DX-E WDSとは?解説コラム
E-VALUE WDSの作り方コラム
JEMS(将軍シリーズ) 産業廃棄物管理システム・環境将軍R

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