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コラム

グリーン電力とは?

2020/12/02

  • 循環型社会
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はじめに

グリーン電力とは、太陽光や風力、水力などの再生可能エネルギーから得られた電力のことです。地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出がなく、また天然資源に頼らない発電であるため、地球環境の保全に貢献できます。

グリーン電力の種類

グリーン電力は以下のような発電方法から得ることができます。

 

①バイオマス発電

間伐材や建築廃材などの木材、家畜の排泄物や食品残差の有機性廃棄物といったバイオマスを燃料とし、燃焼させることで電気を作ります。

 

②太陽光発電

太陽光パネルを利用して太陽光からエネルギーを作ります。住宅用の他、農地の上にソーラーパネルを設置する新しい取り組みも始まっています。

 

③水力発電

水の流れる力を利用して水車を回すことで電力を得ます。ダムや河川など大規模な水力発電の他、農業用水路にも設置できる小水力発電の開発と設置も進んでいます。

 

④風力発電

風の力で風車を回して電気を作ります。風力発電施設を複数設置したウィンドファームや、海上に風力発電を設置する洋上風力発電などの種類があります。

 

⑤地熱発電

主に火山活動による地熱を利用して発電します。火山の多い日本では安定的に発電できる方法として注目されています。

 

グリーン電力証書とは?

グリーン電力証書とは、再生可能エネルギーよって得られた電力が持つ、省エネルギーやCO2排出削減といった環境付加価値を市場で取引可能なものにする証書のことです。

発電設備を持たない企業や自治体などの電力利用者がこの証書を購入することで、利用している電力が再生可能エネルギー由来であるとみなされるため、温暖化対策に貢献することができます。

グリーン電力証書購入のために支払われた費用は、証書発券事業者を通じて再生可能エネルギー発電設備の維持・拡大に活用されています。

 

(参照:日本自然エネルギー株式会社「グリーン電力証書システムとは?

まとめ

グリーン電力とは、CO2を発生しない再生可能エネルギーから得られる電力のことです。バイオマス発電、太陽光発電、水力発電などから得ることができます。資源の枯渇やCO2排出の心配がない、環境にやさしい電力である一方で、太陽光発電や風力発電は天候に左右されやすい発電方法でもあります。

また、発電設備を持たなくても、「グリーン電力証書」を購入することで再生可能エネルギー由来の電力を利用したとみなし、地球環境やエネルギーの地産地消に貢献することが可能です。

パブリックICT事業部では、再生可能エネルギーへの取り組みとして、「スマートコントラクトを活用した再生可能エネルギーの地産地消の実行可能性の検証」実績がございます。ICTを活用して、環境にやさしい電力を効率よく利用する方法を検討してみてはいかがでしょうか。

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