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コラム

サステナビリティとは?

2020/09/07

  • 循環型社会
  • ICT
  • IoT
  • IT
  • SDGs
  • サプライチェーンマネジメント
  • 循環型社会
  • 廃棄物業界DX

はじめに

サステナビリティとは、日本語に直訳すると「持続可能性」という意味になります。自然環境や人間社会が将来に渡って機能やシステムを失わず、良好な状態を保ち続けるという概念で広く使われています。

2015年、国連で「SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)が採択され、世界的に広まりました。

SDGsについてはこちら

企業におけるサステナビリティ

企業それぞれが環境、社会、経済に考慮した企業活動を行い、持続可能な社会の構築へ貢献することが求められています。環境、社会、経済の3点においてそれぞれ以下のような課題があります。

 

①環境:温室効果ガスの増加、森林伐採、海洋汚染、生物多様性など

②社会:ジェンダー、教育、難民、健康など

③経済:貧困、フェアトレード、労働環境、社会保障など

サステナビリティへの取り組み

サステナビリティへの取り組みの範囲は広く、社会貢献活動や環境活動から、製品開発まで多岐に渡ります。企業が行っている代表的なものは以下の通りです。

 

  • ボランティア活動などの社会貢献活動
  • 植林などの環境活動
  • 多様性を尊重した職場づくり
  • 環境に負荷を与えない製品の開発、販売
  • フェアトレード品や安全性の担保された製品の調達、販売

ICTを活用した取り組み

サステナビリティへの活動は多様ですが、ICTを活用することで実現できるものもあります。

 

①トレーサビリティシステムを活用した事例

  • 有機野菜の生産過程の透明化

環境負荷の少ない有機野菜の生産、出荷までの過程の情報をプラットフォームで管理し、消費者へ公開する取り組みです。産地や土壌のほか、流通段階での温度等の情報も記録されています。

生産・流通過程を一般消費者に公開することで、作物の安心・安全を証明します。また、野菜への付加価値が高まり、農家の収入向上へもつながっています。

 

②サプライチェーンマネジメントシステムを活用した事例

  • 製造業におけるエネルギー、ロスの削減

サプライチェーンマネジメントを導入し、工場内の機器の稼働状況や製品情報を管理し、生産過程を効率化することでエネルギーを削減することができます。また、在庫管理を徹底し必要な分だけを調達することで、無駄を防ぎます。環境にやさしいだけではなく、生産コストを抑えられ企業経営の改善にも役立ちます。

まとめ

サステナビリティとは、自然環境や人間社会が将来に渡って、良好な状態を維持するという考え方です。今後サステナビリティを保つためには、環境、社会、経済へ配慮した企業活動を行っていくことが求められています。

サステナビリティへの活動は多くありますが、ICTの導入で実現可能です。ICTを活用することで世の中へ貢献できるだけでなく、自社業務の改善することもでき、より持続可能性を高めることができます。環境DX事業部では、業務改善とサステナビリティの両面からICT導入のご提案をさせていただきます。サステナビリティの実現に向け、ICTの導入をぜひ検討してみてください。

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