導入事例 CASE STUDY

『マニフェスト将軍』導入で
約5倍の顧客数の増加でも変わらぬ業務量を維持!

今回は、静岡県で、古紙の回収・リサイクル業を中心に、産業廃棄物の収集・運搬・処理なども手がけている株式会社兼子様にお話を伺いました。
株式会社兼子様は、グループ一丸となって積極的にリサイクルに取り組み、SDGsの実現に貢献されている企業です。
現在、弊社の『マニフェスト将軍』をご利用いただいていますが、導入によってどのような変化があったのでしょうか。

課題

マニフェストの作業量が増えて、業務を回せないことが懸念されていた

 

効果

作業が効率化され、業務を円滑に回せるようになった

課題

マニフェストの作業量が増えて、業務を回せないことが懸念されていた

 

効果

作業が効率化され、業務を円滑に回せるようになった

一元管理できていなかった

 

データが一元管理できてマニフェスト業務が楽になった

一元管理できていなかった

 

データが一元管理できてマニフェスト業務が楽になった

行政報告のたびに各拠点からデータを集める手間がかかっていた

 

データを集める必要がなくなり、行政報告がスムーズになった

行政報告のたびに各拠点からデータを集める手間がかかっていた

 

データを集める必要がなくなり、行政報告がスムーズになった

<目次>

インタビュー企業様のご紹介

  • 会社名

    株式会社兼子様

  • 事業内容

    古紙の収集・運搬・リサイクル、産業廃棄物の収集・運搬・処分

  • 地域

    静岡県

  • 従業員数

    400名(グループ合計800名)

  • 公式サイト

    https://kaneko-hd.co.jp/

インタビューを受けてくださった方

田中 善光 様

・常務取締役           

渥美 陽介 様

・システム管理部 / 営業管理部 課長

導入商品

マニフェスト将軍

顧客数の増加に対応!

導入前の課題

なぜシステム導入の話が上がったのですか?

マニフェストが増加して業務量が増えたので、システム化して作業時間を短縮したいと思ったからです。
当社の主な事業は古紙の回収なのですが、取引先である紙の加工会社様や、物流会社様からは、当然ながら古紙以外の産業廃棄物も排出されています。
そこで7年前に、古紙以外の産業廃棄物の回収・処分も引き受けることで、顧客のグリップ力の向上を目指す取り組みを始めました。
その取り組みが成功して、今までよりもマニフェストが増えたので、業務効率を上げるためにシステム化が必要だという話になりました。

もともとは他社のシステムを使用されていたとのことですが、なぜ入れ替えを検討されたのでしょうか?

工場ごとにバラバラに管理していたマニフェストをまとめて管理したかったからです。
当時使用していたマニフェスト管理のシステムは、工場ごとにデータを管理する仕組みだったので、マニフェストの一元管理には向いていませんでした。
マニフェストを扱う工場は16カ所もあるので、それらをまとめるのは工数がかかりすぎると考えて、入れ替えを検討し始めました。

『マニフェスト将軍』との出会い

販売店経由のご契約とお伺いしておりますが、もともとJEMSのことを知っていましたか?

はい、環境展がきっかけで、JEMSのことは以前から知っていました。
その後、システム導入を検討しているときに販売店からJEMSを紹介されて、導入に至りました。

『マニフェスト将軍』に決めた理由は何ですか?

当時、3社比較した中で、話を聞いていくうちに『マニフェスト将軍』がもっとも当社のニーズに合っていると感じるようになったからです。
「各所にある工場のデータを一元管理したい」「紙と電子両方のマニフェストに対応できるシステムがいい」といった要望を叶えてくれるのは『マニフェスト将軍』だけでした。
また、検討していたシステム会社のなかで、営業担当者さんのレスポンスが一番早かったのも決め手の一つです。

『環境将軍R』ではなく『マニフェスト将軍』を導入した理由は何ですか?

当時、販売管理には開発ベンダーに作成してもらった当社専用のシステムを導入したばかりでした。ただ、そのシステムにはマニフェスト管理の機能がなかったため、マニフェスト管理は独立した別のシステムを導入していました。
そのマニフェスト管理のシステムでは、本社と拠点でマニフェスト情報の重複入力が必要となっていたり、本社で各拠点60行政の実績報告書を作成する必要があったり、大きな負担と手間がかかっていたんです。
増加するマニフェストと業務に対応できるよう、マニフェスト管理の業務の更なる効率化を求めた結果、『マニフェスト将軍』の導入に至りました。

JEMSの営業担当者の印象について教えてください

問い合わせ時のレスポンスの早さはもちろん、そのほかの対応もスムーズでした。
また、JEMSは産業廃棄物処理業界に特化した企業なので、古紙業界特化していた当社が、産業廃棄物処理業界という新しい業界へ踏み込む中で産業廃棄物に関する知識を共有してもらえたのもありがたかったですね。
法令に対する解釈で意見が割れた際も、営業担当者さんに聞けばさまざまなアドバイスをくれて、まだ産業廃棄物に関するノウハウの少ない当社にとっては、心強い存在でした。

システム導入時のエピソード

導入時に大変だったことは何ですか?

全拠点一括で導入したにもかかわらず、関係者や各工場の従業員たちが協力的だったので、あまり大変なことはありませんでした。
特に工場の従業員たちはマニフェストの管理に苦労していたので、マニフェストの印刷、入力の手間が省けると説明したところ、システムの入れ替えに協力してくれました。
移行に必要なデータの入力作業には時間がかかりましたが、それ以外は全体的にスムーズに入れ替えできた印象です。

導入時のJEMSのサポートはいかがでしたか?

データの一元管理や、紙・電子両方のマニフェストへの対応などの、私たちがやりたいことや将来設計について相談した際に、その意図をくみ取って的確な提案をしてくれました。
サポートの方もレスポンスが早くて、ありがたかったですね。

導入後の効果

導入してから社内にてプラスの効果は出ていますか?

はい、産業廃棄物を多く取り扱っている営業所では、マニフェスト業務の時間が1日あたり2~3時間は減ったと思います。
ただ、導入時と比べて、顧客数は約5倍、産業廃棄物の取り扱いも増えたので、実は業務全体の時間が以前より減ったわけではないんです。
しかし、間違いなくいえるのは、当時JEMSのシステムを導入していなかったら現在の業務は絶対に回っていないということです。おかげであまり残業することなく作業を終えられています。
また、1年に1度ある行政報告も楽になりましたね。
行政報告に関わる部署は、全国にある各拠点からデータを集めて、各自治体に応じた報告書を作成しなくてはなりません。
それが『マニフェスト将軍』にシステムを入れ替えてからは、データを集めなくてよくなり、かつ各自治体用の報告書のフォーマットにも対応しているため、行政報告書作成の工数が減り非常に助かっています。

導入前と後で『マニフェスト将軍』に対するギャップはありましたか?

事前に営業担当者さんとすり合わせができていたので、あまりギャップは感じませんでしたが、予想外の効果はありました。
まず、マニフェスト業務の引継ぎや新人教育がやりやすくなりましたね。
以前は、マニフェスト業務を指導するのに、産業廃棄物処理業界の知識から教えなければなりませんでした。
業界知識とマニフェストの仕組みの両方をしっかりと理解してもらわないと対応が難しいためです。
しかし『マニフェスト将軍』を導入してからは、ツールの操作さえ教えればマニフェスト業務を習得してもらえるようになったので、教育担当者の負担が減っています。
また、工場ごとのローカルルールの発生を抑止する効果もありました。
仮にローカルルールができてしまっても、工場を定期訪問した際に、すぐに見つけられます。
これも導入時には予想していなかった効果ですね。

JEMSのサポートセンターの対応はいかがですか?

わからないことがあった際は、サポートセンターに電話しているのですが、いつも対応が早く、システムに詳しくない従業員にもわかりやすいように説明してくれるので満足しています。
別のシステム会社と契約している同業者からは、電話がすぐにつながらないという不満も聞くなかで、JEMSは常にレスポンスが速くて嬉しいです。
各工場や営業所にも、何かあればJEMSのサポートセンターに問い合わせるように指示しており、実際に各拠点でトラブルなく運用できています。

今後ほかの連携システムやツールの導入もお考えでしょうか?

現在、紙マニフェストの業務を効率化できる『イージーマニフェスト』や、電子マニフェストを簡単に登録できる『スマートマニフェスト』の導入を検討しています。
すでに『マニフェスト将軍』のおかげで業務は効率化していますが、さらに業務負荷を下げるために、こうした入力作業を減らせるサービスも追加していきたいと考えています。
まずは本社と福岡の営業所のみに導入してみて、システムがうまく機能すれば、ほかの工場や営業所でも活用していきたいです。

定期的にJEMS主催のセミナーにご参加いただいていますが、参加理由を教えていただけますか?

産業廃棄物処理業界の情報を収集するために参加しています。
当社の主な業務は古紙の回収・リサイクルなのですが、古紙の業界はDX化が進んでいないため、最新のシステムやツールの情報を得られる場があまりありません。
しかし、産業廃棄物処理業界ではJEMSが主催するものをはじめとして、いくつかのセミナーが開催されています。
現在、業界のなかでどのような動きがトレンドなのかを知れる貴重な機会だと思い、定期的に参加しています。
また、マニフェスト業務以外の面で、産業廃棄物処理業界のDX化の方法を、古紙にも応用できないかどうか考えるきっかけにもなっています。

今まで受講したなかで印象に残ったセミナーはありますか?

株式会社ライナロジクスが提供する自動配車システムと、JEMSのシステムが連携したというお話が印象に残っています。
ライナロジクスという企業は以前から知っていましたが、信頼を寄せるJEMSが手を組んだ企業ということで、新たに興味を持ちました。

これからの展望

御社の今後の展望を教えてください!

当社の事業である、古紙・産業廃棄物の収集・運搬・処理は人の手が不可欠な仕事です。
いかに時間的な負担をかけずに、従業員に能力を発揮してもらうかを考えるとDXが絶対に必要だと考えています。
古紙の業界はDXを取り入れにくい環境ではありますが、今後も高い関心をもちながら、前向きに電子化に取り組んでいきます。

JEMSのシステム導入を検討している企業様へ

JEMSのシステム導入を検討している企業に向けて一言おねがいします!

当社には業務とシステムの両方に詳しい従業員がいたので、現場が抱える課題と、システムを用いた解決策がすぐに結びつきました。
しかし、多くの企業では、現場に困りごとがあっても「それがシステムでどのように解決できるのかはわからない」という状況が発生していると思います。
そのため、「業務の工数を削減したい」「入力作業を効率化したい」などの悩みごとを抱えている企業は、まず一度JEMSの営業担当者さんに相談してみてください!
きっと、産業廃棄物処理業、資源リサイクル業に特化したシステムの強みを活かして、解決策を提案してくれますよ。

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