サーキュラーナビのロゴ 資料請求 お問い合わせ
資料請求 お問い合わせ

これからの
循環型ビジネスに

パソコンとスマートフォン
廃棄物管理ソリューション売上シェアNo.1※ 静脈産業を支援して約30年 廃棄物の排出・処理企業の導入実績約2,000社

廃棄物管理のノウハウをもつJEMSが
循環型ビジネスの構築を伴走支援

お問い合わせ 3営業日以内の返信

※富士キメラ総研
「2023 SX/GXによって実現するサステナビリティ/ESG支援関連市場の現状と将来展望」
金額ベースベンダーシェア 2022年度実績

循環型ビジネスは
事業化がむずかしい…
と思っていませんか?

Circular Naviでできること

FUTURE
  • 1

    持続可能な循環型ビジネスの構築で新たな市場を創出

  • 2

    トレーサビリティによって製品の差別化と企業価値の向上

  • 3

    リサイクルループ全体の最適化と効率化

求められる
サーキュラーエコノミーへの転換

サーキュラーエコノミーとは、資源を循環させ廃棄物を抑制する新しい経済活動のあり方です。
国内でも環境活動としての3Rから経済活動への転換が示されたことにより、企業での取り組みが加速しています。製品、素材、資源の価値を可能な限り長く保全・維持することで持続可能な事業活動や新たなビジネスチャンスの獲得につながります。

サーキュラーエコノミーの概念
サーキュラーエコノミーについて詳しく知りたい方へ

ウェビナーのご紹介

JEMSでは参加費無料のウェビナーを開催しています。
※定員数に限りがございます。

Circular Navi
企業のサーキュラーエコノミーに関する
課題を解決し資源循環を促進します

製品の環境価値を可視化し、
循環型社会の形成を支援

循環型サプライチェーンのトレーサビリティやGHG排出量など、製品の社会的な価値を証明することで企業活動における循環型ビジネスの最適化を実現するクラウドサービスです。

資源循環プラットフォームとしての情報管理

Circular Naviの特徴

FEATURES パソコン

導入事例

CASE

ポリエステル製漁網を再資源化し、配膳トレーへ

バナー画像 この事例詳細は画面をクリック

この他の事例を
知りたい方はこちら

こんなお悩みは
ございませんか?

PROBLEM
  • 01現状把握するにも資源や廃棄物のデータがすぐに取り出せない
  • 02リサイクルのプロセスや自主回収の仕方が分からずリサイクルループが構築できない
  • 03動静脈連携に壁がある
  • 04循環型サプライチェーン内で情報共有する仕組みがない
  • 05品質管理や技術面でのノウハウが足りない
  • 06実証実験から事業化につながらない
  • 07製品の価値を販売先に伝えられていない

サーキュラーエコノミーの
お悩み
jemsロゴが解決に導きます

Circular Naviを使って企業の
サーキュラーエコノミー活動の情報を一元管理

パソコン

環境ビジネスオンラインに掲載されました

PUBLISHED バナー画像3

Circular Naviを使用したプロジェクトの
体験談です。

この他の事例を知りたい方はこちら

環境情報企業として静脈産業を支援してきた
JEMSがシステム導入だけでなく
サーキュラーエコノミー活動を総合的に支援

創業より廃棄物業界において、多くの企業にご愛顧をいただく中で培ったノウハウや技術力を生かし、企業の環境目標達成をご支援します。

動脈産業(排出物の発生)から静脈産業(排出物のリサイクル又は処理)に至るまでのプロセスをITとアウトソーシングでトータルにカバーし、企業や自治体の業務効率化や、廃棄物管理におけるコンプライアンス・ガバナンスの支援、災害復興支援を行っています。

※富士キメラ総研
「2023 SX/GXによって実現するサステナビリティ/ESG支援関連市場の現状と将来展望」金額ベースベンダーシェア 2022年度実績
ソリューションの説明

Circular Naviの強み

STRENGTHS
※2023年9月時点
01

廃棄物業界で約30年間培った
ノウハウを反映

廃棄物の発生以降の処理やリサイクルも循環型サプライチェーンには欠かせない工程です。
廃棄物の排出企業と処理企業向けの事業をそれぞれ展開し、廃棄 物管理に関わるITソリューションを提供してきたノウハウとリソースを活かして、複雑な由来の再生素材であっても効率的で透明性の高い仕組みをご提案します。

02

システム導入だけでなく
コンサルティングによる
事業創出を支援

事業化の障壁となる、システム導入前のスキーム構築や静脈とのマッチングなど、資源循環に関わる事業の立ち上げを総合的にサポートします。
1社だけでなく、複数の企業と共同でプロジェクト化することで実現性を高め、循環型社会に向けた取り組みを支援します。

03

実際の運用を想定した
運用負荷の低い
システム設計

製品情報や入出荷の情報を、WEB-APIなどを利用し既存のシステムとデータ連携することで、各工程に携わる企業の運用負荷を軽減することが可能です。
データの二重管理や転記の手間を省き、効率的な情報管理を実現します。

よくあるご質問

FAQ

料金プランを教えてください

システム基本利用料としてのサブスクリプションサービスのほかに、Circular Naviを活用した資源循環スキーム構築支援や、業界・企業の商流に合わせてカスタマイズが可能なプランをご用意しております。お客様のご要望に合わせてプラン策定を行うことも可能ですのでまずはお気軽にご相談ください。

システムを運用する上でサポートは受けられますか?

導入前に実際の運用をシミュレーションさせていただくほか、運用開始後には現場へのオペレーション支援など もご用意しております。

システムだけの導入はできますか?

システムだけの利用も可能です。なお、お客様の事業化フェーズに合わせて、柔軟に再資源化実現までの工程・計画策定やスキーム構築など、フィジカル面でのご支援もできますので、まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

CONTACT

お問合せは法人メールアドレスよりお願いいたします。

会社名必須

*

部署


お名前必須

*

フリガナ必須

*

email必須

*

電話番号必須

*
- -

お問い合わせ内容
(営業目的での問い合わせはお断りいたします)必須

*
*