電子マニフェスト導入ガイド
電子マニフェストを導入する前に
確認する3つのこと。
JWNETの加入状況、運用方法、年間登録件数など、電子マニフェスト運用へ移行する前に整理しておきたい項目を解説します。
電子マニフェストとは
産業廃棄物を外部の処理事業者に委託して排出する際、マニフェスト(産業廃棄物管理票)交付の義務が課せられています。
電子マニフェストは、マニフェスト情報を電子化し、インターネット上で登録・確認する仕組みです。
利用するには、排出事業者、収集運搬業者、処分業者の3者が、JWセンター(公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター)の運営する電子マニフェストシステム「JWNET」に加入している必要があります。
排出事業者
収集運搬業者
処分業者
電子マニフェストシステム「JWNET」
JWセンターが運営
3者が同じシステムに加入し、同じマニフェスト情報を登録・確認します
電子マニフェストを導入する時に確認する3つの項目
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委託先がJWNETに加入しているか確認する
現在委託している収集運搬業者・処分業者が、JWNETに加入しているか確認します。
加入状況はJWセンターのホームページで確認できます。ただし、情報を公開していない事業者については、直接問い合わせて確認する必要があります。
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加入単位・運用ルールを決める
JWNETの加入単位は、法人単位・事業場単位を任意で選択できます。だれが・いつ・どうやって電子マニフェストの登録作業を行うか、運用ルールを検討し、運用にあわせた加入単位を決めます。
※料金区分や利用条件は変更される場合があります。最新情報はJWNET公式サイトでご確認ください。
紙から電子へ切り替えることで変わること
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01
処理状況を確認しやすくなる
運搬・処分・最終処分の進捗をインターネット上で確認できます。
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02
記載漏れを防ぎやすくなる
登録時の必須項目が設定されているため、入力漏れを防止できます。
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03
報告・保管の負担を減らせる
電子マニフェストの実績はJWNETに蓄積されます。紙マニフェストの保管や、産業廃棄物管理票交付等状況報告書の作成も不要になります。
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04
期限管理を行いやすくなる
終了報告期限が近づいた際に、アラートで確認できます。
複数拠点の管理やデータ活用まで、
JEMSが支援します。
JEMSのクラウドサービスでは、電子マニフェストの交付・管理に加え、許可証や委託契約書などの情報を一元管理できます。
拠点ごとに異なる運用を統一したい場合や、蓄積した排出実績を全社で集計・分析したい場合もご相談ください。
ご相談・資料請求
拠点数やマニフェストの交付件数、現在の委託先の状況を伺い、電子化の進め方をご案内します。
電子マニフェストの導入について
JWNETへの加入単位や、複数拠点での運用方法に関するご相談を承ります。
資料請求では、支援サービスの内容と導入の流れが分かる資料をお送りします。